都心のマンション探し
都心に住みたいからという理由でマンションに住み替えを考えている方もいると思います。
都会は何かと便利ですし、スタイリッシュなイメージがあります。
だけど都心となると高そうだで自分には手が出ないと思うかもしれません。
限りある予算の中から、自分の要望が通用する都会のマンションを選ぶとなると色々と探す必要がでてくると思います。そういったときに大事なのが自分が譲れる条件と譲れない条件を明確にしておくことです。
どういったことが自分の中では優先的になるか、どのようなことなら多少は妥協できるかを考えておきましょう。
都会にすむメリットは色々ありますが、通勤のためにといった理由もあると思います。
そうしたとき、通勤のために駅に近いところを優先するかといったことや、通勤に時間がかかってもいいから環境の良いところといったこと、人によって変わると思います。
そのような条件をまず考えてみましょう。
都心だけではありませんが、人気のあるエリアになればなるほど高額になります。
人気エリアにこだわるのであれば、やはり希望を多くすると費用もそれだけかかります。
人気エリアから少し離れていても、とても便利で安いところもあるのでどうしてそのエリアにこだわるのかも考えてみてはいかがでしょうか。
そして都心マンションを選ぶときですが、自分に合った広さを考えてみましょう。
狭いのは嫌だからといっても、もし一人で住むのであれば無駄に広いところを選んだとしても高額になるだけでなく結局使わない部屋が多くてということにもなりかねません。
そうしたことを十分に考慮して都心のマンションを探してみてはいかがでしょうか。
不動産業者について
住み替えをするとき物件探しに業者を使うことになると思いますが、このときどういった業者を選べば良いかわからないですよね。
今回は住み替え時の業者の選び方です。
まず不動産物件の業者には2つのタイプがあるといわれます。
一つ目のタイプは希望する物件や優先順位を把握して、その条件に対してしっかりと探してくれるところです。どういった条件で探したいのかということをしっかりと聞き物件を一つづつ資料を見てくれる不動産業者なので、希望する物件に出来る限り近いものを探しだしてくれます。
そしてその不動産のメリットやデメリットといったものをちゃんと説明してくれます。
これは不動産業者ならんば当然ではないかと思われるかもしれませんが、次のような不動産業者というのもいます。
2つ目の業者ですが、まず一つの物件の資料を出してきて希望していた条件がどうとかではなく、その物件の良さをアピールします。
もしその物件に対してあまりいい顔をしないとなると、次の物件の資料を出してきて同じくその物件の良さを紹介します。
つまりこの業者は自社の利益でしか考えていなく前者の業者のように顧客のことはあまり考えてない業者と言えます。
どうしてこのような紹介の仕方をするかというと、先に良い物件ばかりを紹介してしまっては後に残る物件が条件の悪いものしか残らなくなりますよね。多くの契約をするためにもこういった方法を取っている業者というのもあるのです。
できれば前者のような業者を探して物件を探したいですよね。
住み替えと税金について
住み替えをする場合の費用を考えるときには税金のことも頭に入れておきましょう。
住み替えの際には買ったときの税金だけでなく売ったときの税金も考えないといけません。
土地や建物を売却する場合にはその譲渡所得に対して所得税、住民税がかかります。
ただ居住用物件の譲渡に関しては軽減処置というものもありますので、ぜひ利用したいですね。
ただ売却にこの軽減処置を利用すると、新しく買った住宅の特例措置が使えないこともあるので、税金の計算もしっかり行うようにしましょう。
住居を売却する場合、売却したときの価格が取得価格を超えていた場合にはその分譲渡所得税というものが発生します。売却価格ー(取得費+売却時の諸費用)で計算できるのですがこの式から求めた譲渡所得に対して、所有期間に応じ、所得税と住民税がかかってきます。
そして自宅を売却する場合なのでえすが、この式で求めた譲渡所得が3000万円以下であれば課税の心配はありません。租税特別措置法では3000万円までの特別控除があるので税金が必要ありません。一般的な住宅を売却する場合にはこの特別控除をまず考えるとよいと思います。
あと自宅を売却したとき損が発生した場合には一定の要件の元その翌年以降3年間の所得税、住民税の繰越控除というものがあります。これは住宅控除ローンとの併用も認められているので損がある場合にはぜひ調べてみるとよいと思います。
税金のことはなかなか難しいことではありますが、お得な制度が多くあります。
せっかくあるのですから利用したいですね。
マンションと一戸建ての違い
マンションから一戸建てへと住み替えて、近所付き合いや町内会への参加、また庭の手入れなどがデメリットとなり後悔している、という体験談をかなり頻繁に見かけます。
個人的な意見で恐縮ですが、これらの意見に対しては「ふざけるな」と言いたいところ。
近所付き合いや町内会は、その地域の交流もさることながら、周辺の清掃・整備なども含まれており、その地域で健全に暮らすためにはなくてはならない取り組みのひとつです。
庭とは住宅の一部であり、インテリアのひとつ。
屋内を掃除するのと一緒で、その家に住む者として庭の手入れも怠ってはなりません。
これらは全てマンションという建物のない昔から、暮らしの一環として当たり前のように行われ、現代を生きる我々に受け継がれてきました。
だというのに、それらがないマンションに住み慣れてしまったがためでしょうか。
一戸建てへ住み替えた途端、近所からの干渉がうっとおしいだの、町内会への参加が面倒だの、半年に一度の側溝掃除がキツイだの、町内行事の開催費がもったいないだの、庭の手入れが大変だの、家そのものの維持が難しいだの、エトセトラエトセトラ・・・
これらの意見にはほとほと呆れます。
人間とはかくも怠慢になったものかと。
これらが必要な一戸建てが特別なのではありません。
これらが無い(全てではないでしょうが)マンションが特別なのです。
マンションの特別なはずの楽さを当たり前と思ってしまったがために、生活の上で当たり前であるはずのことでさえも面倒と感じるようになってしまっているのですね。
近所付き合いや町内会、それに庭の手入れなどは、本来なら人間が人間らしく生きるためには必要不可欠のことなのです。
だというのに、これらをデメリットと思う人たちは、その人間らしい生活を放棄しようとしているように感じます。
兄弟姉妹がいる場合の住み替え
お子さんの成長に合わせて、マンションから一戸建てへと住み替える方は多いと思います。
特に多いのは、そのお子さんが一人っ子ではなく、兄弟姉妹が何人かいる場合。
マンションだと部屋数が限られているため、お子さんのそれぞれに専用の部屋を与えるのは難しいでしょう。
お子さんが皆幼いのであれば同じ部屋でも問題無いのかもしれませんが、成長すればそうもいきません。
まず、お子さんが兄と妹、または姉と弟といった異性の兄弟の場合、同じ部屋にしておくのは何かと不都合が生じます。
子供が性別を意識しだすのは結構早いもので、ほぼ必ず「同じ部屋は嫌だ」と言い出すでしょう。
また、例え兄と弟、姉と妹といった同性の兄弟でも、年齢差というものがあるのですから受験などの際に不都合が生じるでしょう。
受験勉強する兄弟を気遣わなくてはなりませんし、寝る時間なども異なりますからね。
そうでなくても、友達を呼びにくいといった不都合もあります。
マンションだってリフォームして仕切りを付けるといった方法もありますが、成長するにつれて物も増えてきますから狭くなるもの。
兄弟姉妹がいるお子さんのことを考えると、一戸建ての魅力は大きく感じることでしょう。
マンションから一戸建てに住み替えるなら、注文住宅の新築を考えるのではないでしょうか。
これは、特にお子さんが3人以上の場合。
建売や中古住宅だと、大抵は子供部屋が2部屋となっています。
というのも、日本における一夫婦のの平均子供数が1~2人のため、多くの家庭に合わせてあるのですね。
どうしても一人につき一部屋与えたいのであれば、理想の家を建てることになるでしょう。
住み替え先を買うか、借りるか
マンションの住み替えというと、多くの雑誌やサイトなどで述べられている注意点といえば、新居の購入を先にするか、それとも現在の住まいの売却を先にするかといった、住み替えのタイミングについてです。
しかし今回、当サイトでは別の注意点について述べさせていただきましょう。
購入と売却のどちらを先にすれば良いのか迷うと、少し前までは専門家からのアドバイスには売却を先にした方が良いという意見が多く見られました。
しかし、現在は必ずしもそうとはいえない状況になってきています。
売却を先にした場合の主な注意点やデメリットは、次の住まいが決まるまでの仮住まいという手間が増えることですが・・・そういう問題ではないのです。
売却を先にしようとした場合の問題点、それは次の住まいを本当に“買う”のかどうかです。
マンションを住み替えようと考えているのであれば、問題提起されるまでもなく“買う”おつもりなのでしょう。
しかし、本当にそれで良いのですか?買う必要性がどれほどあるのですか?
最近は不動産に対する関心が薄れてきているといいます。
一昔前までは、独身ならいざしらず、子持ちの夫婦が住む家は一戸建てか広めの分譲マンションというのが相場でした。
しかし、現在ではわざわざそのような高価な買い物をする必要があるのかと、疑問にさえ思われています。
不動産の保有が一種のステータスだった時代とは異なってきているのですね。
今や転職や地方転勤は珍しくありません。
ローンの返済や固定資産税が必要となる不動産を購入するより、賃貸住宅で家賃を払い続けて行く方が安くなる場合もあります(もちろん、その逆の可能性もありますが)
だいいち、不況のこの時代、費用を捻出して不動産を買ったは良いものの、その後の生活は苦しくなりはしないでしょうか・・・?
こういったいくつかの要素を考慮した末に、住み替え先を分譲マンションなどではなく賃貸住宅にする人も多くいらっしゃいます。
住み替えで夢や憧れを叶えるのも良いですが、今一度購入の必要性について考えてみてはいかがでしょうか。
住み替えの手続きと費用
マンションを住み替えるということは、マンションなり一戸建てなりの不動産購入が二度目(或いはそれ以上)になるということです。
一度購入したマンションを手放して新居に移り住むということですからね。
初めてマンションを購入したとき、それはそれは莫大な費用がかかったことでしょう。
マンションそのものの費用に、諸処の手続きにかかる費用もあります。
あのときと同じことが、住み替えにあたって再び繰り返されるのですね。
しかし、全く同じことのはずがありません。
マンションを住み替える方々の中には、マンション(不動産)購入は一度経験したことだから二度目は比較的簡単に済ませられるだろう、と思う方もいらっしゃるでしょう。
そのような思惑は甘い考えだということを、ここで注意させていただきます。
慣れたマンション(不動産)購入とはいえ、全く同じことのはずがないのです。
何故ならば、一度目のマンション購入とは異なり、住み替えのときにはマンションを手放す手続きもあるため。
そして、そのための費用もさまざまにかかってくるためです。
マンションの住み替えにあたっては、多くの方々が新居の購入に心血を注いで売却価格と購入価格、それにローンを照らし合わせ、費用を捻出することでしょう。
それに、購入手続きにかかる費用も、初めてのマンション購入のときのことを思い出しつつ計画を練るのでしょうね。
しかし、売却手続きのことを忘れてはなりません。
初めての購入のときにはかからなかった、売却手続きの費用というものが住み替えには必要となるので、場合によっては当時以上に費用がかさむことさえ考えられます。
売却できなくては住み替えもできませんから、必ず計画のうちに入れておきましょう。
一戸建てからマンションへ~続き
前回、一戸建てからマンションへと住み替えるパターンもあると知り、そのパターンでの住み替えを検討している方の意見について述べさせていただきましたが・・・
・・・どうやら私は視野が狭かったようです。
一戸建てからマンションへの住み替えは決して珍しいことではないようですね。
一戸建てからマンションへ住み替える人は、意外なことに大勢いらっしゃいます。
中でも、高齢の方がマンションへ住み替えたり、セカンドライフの場としてマンションを選ぶ人が多いのだとか。
一戸建てには一戸建てのメリットが数多くありますけど、高齢者にとってはマンションならではのメリットがあるのです。
例えば、マンションには庭がないので、腰を屈めて草むしりをする必要がなくなりますね。
若い頃は大した苦ではなかった庭木の手入れも、歳をとればだんだんと重労働になってきます。
庭が無いのは楽である反面寂しいと感じる方もいらっしゃいますが、マンションの全てが無いのではなく、物件によっては一階や屋上に庭が付いているというのも珍しくありません。
また、バリアフリーもマンションの利点です。
一戸建てでもバリアフリーにはできますが、どんなに段差をなくそうとも一階から二階への昇降はほぼ必ず階段になります。
エレベーターを設置しようにも費用がかさんでしまいますしね。
その点、マンションなら住居内に階段はありませんし、部屋が二階や三階でもエレベーターのあるマンションを選べば問題ありません。
こういった理由からマンションへの住み替えを検討している方が少なくないのです。
以下、一戸建てからマンションへ住み替える理由として考えられるものです。
・階段の上り下りが怖い。
・家の維持が大変。
・セキュリティの点で不安。
・日当たりが悪い
・町内会の参加が大変。
一戸建てからマンションへ
このサイトのいちばん最初の記事で、マンションが関わる住み替えのパターンをいくつか挙げました。
中古マンション→別の中古マンション
中古マンション→新築マンション
マンション→一戸建て
・・・などです。
もともと一戸建てに住んでいる人がマンションに住み替えるという話はあまり耳にしたことがありませんでしたが、中には一戸建てを手放してマンションに住み替えたいというマンション派の方もいらっしゃるようです。
話をうかがったその人は、現在は農村の一戸建てで暮らしています。
農村の一戸建てというと長閑かつ静かで、そういった点では住みやすいイメージがあるのですが、その人にとっては長閑や静かといった点はデメリットと感じているのだそうです。
いわく、隣家までの距離が遠いために、何か大事が起ころうものなら助けを期待できないのだとか。
助けを呼んでもその声が聞こえることはありませんからね。
特に、夜にもなると恐怖さえ感じるほどだそうですよ。
それに対し、マンションなら他人と隣接して暮らしているので、気遣いは必要になるだろうけれど安心感の点で勝るというのです。
・・・ちょっと心配性なような気がしないでもありませんが、なるほど、確かに可能性の上ではマンションは安心できます。
また、マンションは設備が整っており住み心地に関しても評価が高いようです。
都会の一戸建てとマンションを比べると、密集地の一戸建ては日当たりが良いとは言えませんが、マンションならある程度の高さがあれば日当たりは期待できます。
もちろん物件にもよりますが、マンションとは入居者を集めるために様々な工夫がされているものでもあるので、マンション探しの時点でいくつかの物件を比較すれば良いとその人は考えていらっしゃるのです。
そんなわけで、その人は住み替えるなら迷わずマンションを選ぶつもりなのだとか。
これからは、当サイトでも住み替えのひとつのパターンとして
一戸建て→マンション
を視野に入れて考えてみたいと思います。
住み替えとマンション経営
マンションからマンションへの住み替え、あるいはマンションから一戸建てへの住み替え・・・これらを行う方々にはそれぞれの事情があることでしょう。
勤務先の変更といった生活スタイルに関わる理由から、子供の出産や成長といった家族に関する理由もあるでしょうね。
これらはどちらも、現在よりも理想に近い生活を求めて、と言い換えることができるでしょう。
住み替えの主な理由は大抵が自分や家族の生活を向上させるためですが、そうでない場合もあります。
それが、マンション経営といった投資のため。
この場合、住み替えというより買い替えと言った方が適切でしょうね。
ですが、所有する不動産を替えるという意味では同じです。
また、経営するマンションそのものに自分も住むというパターンもあります(マンションを経営するということは大家さんになるということですからね)
マンション経営は上記でものべた通り投資の一種です。
ですが、数ある投資の中でもマンション経営は安定感のある収益だとか節税対策だとかに有効だという特徴があり、老後のためにとマンション経営を始める方も多くいらっしゃいます。
そういった理由で住み替えを行うのは、決して悪いことではありません。
それも生活のためのひとつの方法でしょう。
しかし、例え投資のための住み替えであっても、安易にマンションを購入してしまうのは考えものです。
投資の場合に限らず、住宅購入や住み替えには少なからずデメリットもあるのです。
それが例に違わずお金の問題に関することなので、やはり実行するには慎重にならざるをえません。
まずは、何はともあれ目的をはっきりとさせたうえで住み替えに踏み切りましょう。